2016年5月8日日曜日

月蝕幹部の変化をまとめてみた













マカマナフが普通にマトモで笑ってしまった。

ドゥルジナスとルドラまで女体化

6 件のコメント :

  1. 前半の幹部達は「記憶が消えてる」設定として何とか見てましたが、
    後半のタローマティはもう言い訳の効かないレベルですね。
    「背信の汚名を着て」とか言ってますよw
    いくらなんでも、14章でルキウスに化けてフザけてた奴と同一人物とは思えません。

    カード説明を見る限り、少なくともタローマティとアカ=マナフは復活した際
    元に戻った訳ではないようなので、過去の話というセンも無さそうです。

    これはどう見ても、元の設定を見ずに話を作ったと考えざるを得ません。
    ステータス見るだけで出てくるコメントと、口調や一人称も全く違うので
    大方絵と名前だけで話を書いたのでしょう。

    他にも「フュルギア」自体が種族名になってたり、彼女が封印していたのは
    「黒創神ジ・オーガ」なのに、ボスが「白焉神ジ・アース」になっていたり、
    やりたい放題です。

    ストーリーに惹かれてこのゲームを始めた身としては、残念でなりません。
    常設の新章が作られなくなり、FMだけがストーリーを楽しめる場所なのに…

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    1. そうなんですよね~・・・

      マカマナフたちの態度から、明らかにラグナブレイカーを知らないので
      時間を戻されたのか、記憶を消されたのか、と思っていました。

      カードの説明が本家のままだとしても、せめて書き直せって話ですよね~
      フュルギアが実は悪役だったで良いと思うんですけど
      結局、どこをどう解決したのかも分からぬまま、主人公にくっついてるし・・・

      今回の月蝕の幹部たち一人一人をメインにして2章を考えたら面白そうなのにな~

      ヴァレンシュタインとかマイナーな作品まで網羅している割には
      ストーリーを考える能力が・・・

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  2. すげーとしか言いようがないっすねー(汗
    全く別人ですよねwwww
    うーん、、、さすが!運○クオリティ!!!
    もう、、笑うしかないっ!

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    1. これで物語が展開するのなら面白そうなんですけどね~
      実は自分が倒した敵が、世界を救おうとしていた人々だった・・・
      なんてのは使い古されたシナリオですが、

      使い古されるというのは、それだけ魅力的なシナリオなわけで
      上手く使いこなして欲しいです・・・

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  3. 比較画像を上げてくれてありがとう♪
    私もストーリーは覚えてなかったけど、書く本人が頭に入れてないのはちょっと(^^;)
    敵のほうが魅力ありますね。魔法王オズは信念が強かったりで惹かれたこともあった(FM)

    ドウルジ・ナスやりすぎ
    この世界はゲテモノと男が存在しないらしいヽ( ̄▽ ̄)ノ

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    1. オズは娘が色々といるので、また復活して欲しいですね~
      月蝕みたいに味方になりそうな気がしますが・・・

      完全にマグニートですからね。

      スライムの女体化というとドラゴンハーフを思い出しますね。
      単行本の1巻と最終巻では絵がもう別人みたいなマンガでしたが・・・

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